2024年夏の甲子園を目指す「第106回全国高等学校野球選手権福島大会」準々決勝が県営あづま球場にて行われました。 450人を超える「磐高大応援団」の熱い声援が飛び交う中、見事、準々決勝を勝ち抜いた野球部。 次戦は7月27日(土)9:30 県営あづま球場。 磐高 ワイルド・ベースボールで、準決勝に挑みます!!
7月23日(火)平消防署員さんのご協力のもと、いざという時の応急手当(心肺蘇生・AED操作・エピペン)について実技講習会が行われました。 救急車の到着を待つ8分間(救急車の平均現着時間)…心臓マッサージを続けられるか?! 人命救助は時間との勝負!臆することなく対応するためのポイントを学びました。
1年次では総合的な探究の時間における活動として、津波被災地区探究の現地学習を行いました。 6月19日(水)には、いわき市で津波被害があった久ノ浜、薄磯・豊間の2つのコースに分かれ、1年次の全生徒が参加しました。 語り部の方々のお話や資料館の見学を通じて、被災当時の状況について理解を深めることができました。 翌週の25日(火)には調べた内容をポスターにまとめ、28日(金)には発表を行い、いわき市の津波被災地区の現状について、活発な質疑応答も行われました。 被災地域の現状
現在開催されている「第106回全国高等学校野球選手権福島大会」において、本校野球部は7月22日(月)の3回戦に勝利し、見事ベスト8進出を果たしました。 準々決勝は本校応援団をはじめ、吹奏楽部、希望生徒、教職員、総勢450名規模の学校をあげた応援態勢で臨む予定です。 次の決戦は7月24日(水)12:00~ あづま球場。 選手達の感動を呼ぶひたむきなプレーとそれを支える在校生の熱い応援にご期待ください!
「第51回高月祭」への沢山のお客様のご来場まことにありがとうございました。 また、本文化祭の開催にご協力いただいたPTA役員の皆様、関係各所の皆様、日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力をいただいている地域の皆々様に心から感謝申し上げます。 The road to Takatsuki Fes. 磐城高校6年ぶりの完全公開の文化祭 「第51回 高月祭」への短く長い、険しい道のり その、道のりの先頭に立ち 牽引してくれた 実行委員会・生徒会・総務・特別実行員会、 歓迎門・パン
7月14日(日) 雨にも降られず、いわき駅前でのパフォーマンスも無事★終了! 仮装行列、駅前パフォーマンスに際し、地域の皆様のご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。 いよいよ明日7月15日(月)「第51回 高月祭」 劇的蒼来~磐上天下の馬鹿騒ぎ~午前9:00 スタートです!!!